ラビリンスシティに到着
異世界の町
本が放つ光がレイトンたちを包んだ後、気を失っていた2人。目が覚めるとそこは、先程までいたロンドンではなく、馬車の仲だった。
場所に乗った記憶がないという2人。
あの不思議な本が関係しているのだろうか?
御者が言うには、2人は最初からこの馬車に乗っていたとのことだが…
町に到着
町には、ロンドンでは見たことがない中世時代の騎士など古めかしい服装の人々が。また、建造物も現代とは少し違っているようだ。
調査開始!
この町はどこなのか、なぜこの町にいたのか、レイトンたちは町の調査を始めた。住人たち話を聞いていくと、何やらあるイベントを心待ちにしている様子だ。
創造主ストーリーテラーの書く物語は絶対的な存在…?
創造主によって書かれた”全て現実になる物語”。ばらまかれた”物語の紙片”を読んだ町の人々は、恐怖と驚きの表情をうかべている。
そこには、恐ろしい魔女の物語がつづられていた…
創造主ストーリーテラーの物語を信じないレイトンたちは、
住民から疑いの目をむけられてしまう。
町の兵士に言いつけられ、不穏な空気に…
騒ぎを聞きつけ、集まる兵士たち。
捕まりそうになったその時!
聞き覚えのある声が2人にささやきかける…
マホーネに導かれ身を隠すレイトンたち、
この後、衝撃的な出会いが待ち受ける…!?