序章:異国の法廷
イギリス裁判所
裁判開廷
Q.まず、この事件の被告人の名前を言ってみてください。
A.マホーネ
Q.この法廷で審議される、被告人の罪状を答えていただきましょうか。
A.窃盗と傷害
証人尋問 ユトリノ・ガードナー
~事件当夜の見回り~
証言
「あの夜…オレはいつもどおり、にぃにぃふたまるの巡回をしていた。」
行動
ゆさぶる
「あの夜…オレはいつもどおり、にぃにぃふたまるの巡回をしていた。」
行動
ゆさぶる
証言
「さらに次の瞬間。すでにオレは、現場には他に異常がないことをカクニンしていたッ!」
行動
つきつける
証拠品
「現場写真」
「さらに次の瞬間。すでにオレは、現場には他に異常がないことをカクニンしていたッ!」
行動
つきつける
証拠品
「現場写真」
証人尋問 ユトリノ・ガードナー
~事件現場で目撃したこと~
証言
「ハンニンは、鉄パイプを振りかぶって、真正面から船員さんを殴りつけたんですよ!」
行動
つきつける
証拠品
「被害者の診断書」
「ハンニンは、鉄パイプを振りかぶって、真正面から船員さんを殴りつけたんですよ!」
行動
つきつける
証拠品
「被害者の診断書」
Q.つまり、今が”勝負”のときだ。どうする…?
A.被告人の無罪を主張
A.被告人の無罪を主張
Q.「弁護側の方針…そんなの、決まっているじゃないか!」
A.審理を続行する
A.審理を続行する
証人尋問 オリーブ・アルデンテ
~事件に遭遇したこと~
証言
「小さい体で、大きく振りかぶって殴りつけてきたわ。アタシ、かわそうとしたんだけど。」
行動
つきつける
証拠品
「指紋の写真」
「小さい体で、大きく振りかぶって殴りつけてきたわ。アタシ、かわそうとしたんだけど。」
行動
つきつける
証拠品
「指紋の写真」
Q.凶器に付着した、被告人の指紋。いったい、そのムジュンとはなんなのか!
A.指紋の向き
A.指紋の向き
Q.マホーネさんは、凶器を”逆手”に持って、被害者に殴りかかった…
A.ムジュンを立証する
A.ムジュンを立証する
Q.被告人が、凶器を逆手に持って被害者を殴った…そのムジュンを示す証拠品とは!
A.被害者の診断書
A.被害者の診断書
Q.凶器に残された、被告人の指紋。いったい、いつ。付着したのか…?
A.身を守ったとき
A.身を守ったとき
Q.ユトリノ・ガードナーさんが、ハンニンである”可能性”…どうなんだろう?
A.可能性はない
A.可能性はない
Q.警備員・ユトリノ・ガードナー氏がハンニンでないことを示す証拠を!
A.フラッシュライト
A.フラッシュライト
証人尋問 オリーブ・アルデンテ
~《ミスター・タイホ》について~
証言
「この、ぬいぐるみ。あの子から取り返して、アタシが警察に提出したものよ。」
行動
つきつける
証拠品
「引きちぎられたタグ」
「この、ぬいぐるみ。あの子から取り返して、アタシが警察に提出したものよ。」
行動
つきつける
証拠品
「引きちぎられたタグ」
Q.被告人が提出したぬいぐるみに”タグ”がついていた理由。それは…!
A.ぬいぐるみをスリ替えた
A.ぬいぐるみをスリ替えた
Q.”自分が目立つために、ウソの証拠品を提出した”…どうだろう?
A.その可能性はない
A.その可能性はない
Q.さあ…どうする?これが、最後の勝負だ…
A.捜索を要求する
A.捜索を要求する
Q.オリーブ・アルデンテが、船内の捜索を恐れる理由…それを示す証拠とは!
A.新聞記事
A.新聞記事
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