終章 はじまりの物語
証人尋問
~この町の《真実》~
証言
「私には、もうひとつのカオがある。《ステラ》という会社の経営者だ。」
行動
ゆさぶる
「私には、もうひとつのカオがある。《ステラ》という会社の経営者だ。」
行動
ゆさぶる
証言
「この町…まるごとすべて《ステラ》の研究施設なのだ。理解しずらいだろうが…」
行動
ゆさぶる
「この町…まるごとすべて《ステラ》の研究施設なのだ。理解しずらいだろうが…」
行動
ゆさぶる
証言
「古来。この地は、他のどこにもない特異な性質を持ち、そこに住む者に影響を与える。」
行動
ゆさぶる
「古来。この地は、他のどこにもない特異な性質を持ち、そこに住む者に影響を与える。」
行動
ゆさぶる
証言
「その性質を利用して、不特定多数のイシキを完全に制御する…それが、研究のテーマだ。」
行動
ゆさぶる
「その性質を利用して、不特定多数のイシキを完全に制御する…それが、研究のテーマだ。」
行動
ゆさぶる
証言
「この研究は、10年前に始まった。町の者はみな“被験者”ということになる。」
行動
ゆさぶる
「この研究は、10年前に始まった。町の者はみな“被験者”ということになる。」
行動
ゆさぶる
Q.この町で、ただヒトリ。10年より前のキオクを持っている人物とは!
A.マホーネ・カタルーシア
A.マホーネ・カタルーシア
証人尋問
~《伝説の大火》のキオク~
証言
「あの、巨大な炎の竜…わたしは、自分が召喚した魔物の恐ろしさに震えあがりました。」
行動
ゆさぶる→ストーリーテラーをといつめる
「あの、巨大な炎の竜…わたしは、自分が召喚した魔物の恐ろしさに震えあがりました。」
行動
ゆさぶる→ストーリーテラーをといつめる
- 証拠品「炎の竜のスケッチ」が追加
証言
「私の中で大魔女《ベーゼラ》が目覚めて、町に“大火”という災厄を与えたのです。」
行動
ゆさぶる→ストーリーテラーをといつめる
「私の中で大魔女《ベーゼラ》が目覚めて、町に“大火”という災厄を与えたのです。」
行動
ゆさぶる→ストーリーテラーをといつめる
Q.今から、10年前。炎の竜が町に”現れた”という《証拠》は…
A.《証拠》はある
A.《証拠》はある
Q.10年前。この町に、炎の竜が”現れた”ことを示す《証拠》とは…!
A.「炎の竜のスケッチ」をつきつける
A.「炎の竜のスケッチ」をつきつける
Q.”魔法は存在しない” ”炎の竜は存在した”そのムジュンを解く《カギ》の在処は…?
A.鐘楼の上
A.鐘楼の上
- 目線を少し落とした所に透かし彫りの模様がある。
- その中から竜の透かし彫りの場所を照らしてつきつける。
Q.10年前。被告人と一緒に鐘楼に上った人物がいたと考えられる”証拠”とは…!
A.「2人の少女の写真」をつきつける
A.「2人の少女の写真」をつきつける
Q.この絵画に描かれた、もうひとりの少女。それは、いったい…誰だったのか?
A.ジョドーラ
A.ジョドーラ
Q.この少女がジョドーラさんだという、アキラカな《証拠》。それは…
A.「ペンダント」をつきつける。
A.「ペンダント」をつきつける。
Q.10年前。町を焼き払った《伝説の大火》。その”原因”を作ったものとは…!
A.「悪魔の鐘」をつきつける。
A.「悪魔の鐘」をつきつける。
- イベント後に中断セーブポイント
Q.マホーネさんのココロを救う”キッカケ”になったものとは…!
A.「はじまりの物語」をつきつける
A.「はじまりの物語」をつきつける
Q.この証人が、カタルーシア様を”裏切る”に至った、もうひとつの《動機》とは…!
A.「ベルデューク博士の遺書」をつきつける。
A.「ベルデューク博士の遺書」をつきつける。
- 証拠品に「最上階のカラクリ」が追加
証人尋問
~《伝説の大火》の”真実”~
証言
「全身のチカラが抜けたようだった…そこへ、父とカタルーシアさんが現れたのだ。」
行動
ゆさぶる→ストーリーテラーをといつめる
「全身のチカラが抜けたようだった…そこへ、父とカタルーシアさんが現れたのだ。」
行動
ゆさぶる→ストーリーテラーをといつめる
証言
「必死でゆさぶると、彼女も気がついて…次の瞬間。目に入ったのは≪地獄≫だった。」
行動
ゆさぶる→マホーネをといつめる
「必死でゆさぶると、彼女も気がついて…次の瞬間。目に入ったのは≪地獄≫だった。」
行動
ゆさぶる→マホーネをといつめる
Q.10年前。マホーネが、あの《鐘》を”鳴らさなかった”ことを示す《証拠》は!
A.「最上階のカラクリ」をつきつける
A.「最上階のカラクリ」をつきつける
Q.行きますよ…ミスターナルホドー。あの日…《鐘》を鳴らしたのは!
A.ジョドーラ
A.ジョドーラ
- イベント後、ナゾ70 終わりの呪文が開始。
- 解明するとエンディング